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大阪市淀川区で電線まで伸びた庭木を剪定|日陰を残して楓・椿のボリュームを調整

2026.09.07

大阪市淀川区のお客様から、長年育った庭木の枝葉が電線付近まで伸びてしまい、不安なので何とかしてほしいというご相談を頂きました。

お話を伺うと、約30年前に現在のお住まいへ引っ越して来られた時には、すでに以前の住人の方が植えていた木だったそうです。

そこから長い年月を掛けて成長し、今回お問い合わせ頂いた時点では、楓の上部が電線付近まで大きく伸びている状態になっていました。

ただ、「電線に枝葉が絡みついている」と電話で伺うだけでは、安全面も含めて実際の状態を想像しきれません。

そこで今回は、作業をお約束する前に大阪淀川店の判断で一度現地へ伺い、庭木の位置・大きさ・周囲の状況を確認しました。

現地でご家族と相談すると、ご同居のお母様からは「もう根元から切ってしまってほしいくらい!」というお話も。

一方で、楓はちょうど住宅の窓へ入る西日を遮る位置にありました。

作業時期は7月。すべてなくしてしまえば、これから暑くなる時期に西日が直接室内へ入りやすくなります。

そこで今回は伐採ではなく、日陰として役立っている枝葉をある程度残しながら、伸びすぎた部分と全体のボリュームを大きく落とす剪定で進めることになりました。

 

今回の作業概要

作業地域

大阪市淀川区。

ご相談内容

長年成長した庭木の枝葉が電線付近まで伸び、不安なので手入れしてほしい。

対象

大きく成長した楓と、隣に植えられていた椿。

作業方針

楓は完全に伐採せず、西日を遮る日陰をある程度残しながらボリュームを調整。椿も合わせて大きく剪定。

作業体制

2名・約2.5時間。

剪定枝

お客様ご自身で処分されるため、可能な範囲で小さく切り分けて整理。

仕上げ

作業場所と周辺をほうき・ちりとりで清掃して完了。

 

剪定前 → 剪定後

yodogawa-tree-pruning-before-after-display.jpg

すべて切り落とすのではなく、生活上役立っていた日陰を残しながら、楓と椿の全体ボリュームを調整しました。

淀川区で大きくなりすぎた庭木にお困りの方へ

「どこまで切ればいいか分からない」「全部伐採するべきか迷っている」という段階でもご相談ください。現在の大きさ、周囲への影響、残したい枝葉などを確認しながら対応方法を整理します。

それでは、現地確認から楓・椿の剪定、仕上がり確認までを順番にご紹介します。

 

電話だけでは判断出来ない状態

「電線に木が絡んでいる」とのご相談で、まず現地確認へ

安全面も含め、実物を確認してから作業方法を考えることにしました。

お問い合わせ時から伺っていたのは、「伸びた木の枝葉が電線に絡みついている」という状態でした。

ただ、電線までの距離、木の高さ、枝の向き、周辺の作業スペースなどは、電話だけでは判断出来ません。

そこで今回は、一度現地へ伺って状態を確認しました。

剪定前の楓

yodogawa-overgrown-maple-before01-display.jpg

実際に見ると、確かに「大きく伸びた庭木が電線付近まで達している」と表現するしかない状態です。

上部は電線付近まで大きく成長

yodogawa-maple-near-wires-before02-display.jpg

ご家族の間でも以前から「そろそろ何とかしないと」と話題になっていたそうで、今回意を決して当店へご連絡頂いたとのことでした。

現場は連棟住宅の生活道沿いです。

車両の通行を大きく妨げる位置ではありませんでしたが、近隣の方が歩いて来られた際にはその都度作業を止め、通行を優先しながら進めました。

切ればいいとは限らない

根元から切るか、日陰を残して剪定するか

庭木が暮らしの中で果たしている役割も確認しました。

現地でお話ししていると、ご同居のお母様からは「根元から切り落としてほしいくらい」とのご希望もありました。

長年大きくなり続けた木ですので、そう思われるのも自然です。

ただ、木の位置を見ると一つ気になることがありました。

この楓は、ちょうど西側から窓へ入る強い日差しを遮っています。

作業時期は7月。

ここで枝葉をすべてなくしてしまえば、今まで木が遮っていた西日が直接室内へ入りやすくなります。

「大きくなりすぎた」という問題は解決する。
でも、暮らしに役立っている日陰までは全部なくさない。

その点をご説明したところ、完全伐採ではなく、必要な日陰をある程度残しながら全体を小さく整える方針で決まりました。

本命の前にもう一本

まずは椿から剪定|何度も近づいてきた蜂の理由

今回、楓だけでなく隣の椿も大きくボリュームを落とすことになりました。

本来のご相談は楓でしたが、並んで植えられている椿についても「こちらもかなり小さくしてほしい」と追加でご希望を頂きました。

剪定前の椿と楓

yodogawa-maple-camellia-before03-display.jpg

作業の流れから、まず椿側から進めることにしました。

ところが作業を始めると、蜂が何度も近くへ寄ってきます。

離れたと思ったら、また戻ってくる。

オーナー夫婦とも蜂は得意ではないので、近づいて来るたびに一度距離を取りながら、少々恐る恐るの作業になりました(笑)。

その後、植木の根元付近に置かれていた鉢植えの裏側に蜂の巣があることに気付きました。

なるほど。蜂から見れば、自分たちの家のすぐ近くで突然大きな音を立てて枝を切られているわけですから、何をしているのか確認しに来ていたのでしょう。

大きくボリュームを落とした椿

大きく茂っていた枝葉を剪定し全体のボリュームを落とした椿

本命の楓へ

本命の楓を剪定|途中でボリュームを確認しながら調整

一度切った枝は戻せないため、お客様にも途中状態を見て頂きながら進めました。

椿が終わったところで、本命となる楓へ移ります。

今回の目的は、木をなくしてしまうことではありません。

大きく伸びている部分を整理しながら、西日を遮る役割をある程度残す必要があります。

そこで一気に完成形まで切り進めるのではなく、区切りの良いところで何度かお客様に現在のボリュームをご覧頂きました。

「もう少し」「この辺りは残して」と確認しながら調整し、最終的に今回の仕上がりへ。

楓と椿の剪定後

yodogawa-trees-pruned-after05-display.jpg

楓側も、上へ大きく伸びていた枝葉を整理しながら、窓側の日陰となる部分はある程度残しました。

日陰を残しながらボリュームを調整

yodogawa-maple-shade-after06-display.jpg

SAFETY

電線付近の庭木は、ご自身で無理に切らないでください

庭木の剪定でも、電線等へ近接している場合は通常の庭仕事とは危険性が変わります。

今回の記事は、実際に大阪淀川店が現地確認を行ったうえで対応した一例です。

枝が電線等へ接触・近接している状態では、感電、断線、落下物などの危険が考えられます。

同じような状態を見つけた場合、脚立や高枝切りばさみ等を使ってご自身で無理に作業するのではなく、まず状態をご相談ください。

電線等との位置関係や設備の種類によっては、当店では作業せず、電力会社・通信事業者・専門事業者等への確認をご案内する場合もあります。

写真だけでは安全に判断出来ない場合には、今回のように現地を確認したうえで対応可否を判断します。

剪定後の片付けまで

剪定枝を小分けし、最後は「来る前より綺麗に」

木を小さくして終わりではなく、剪定後の枝葉と作業場所まで整理します。

今回切った枝葉については、お客様ご自身で処分されるとのことでした。

そのため当店側で処分の手配は行わず、後からお客様が扱いやすいよう、可能な範囲で枝を短く切り分けてまとめました。

これは先日対応した神戸市須磨区の庭木剪定と同じ考え方です。剪定枝をご自身で処分される場合には、その後扱いやすい大きさへ整理するところまで対応しています。

そして最後は、ほうきとちりとりで作業場所周辺を清掃。

大阪淀川店では、庭仕事でも「来る前より綺麗に」を一つの基準にしています。

剪定後の庭木全体

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剪定・片付け・周辺清掃まで完了

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2名・約2.5時間で、楓と椿の剪定、枝葉の整理、周辺清掃まで無事に完了しました。

当店の拠点と同じ淀川区ということもあり、お客様からは「また何か困ったことがあったら連絡します」とのお言葉も頂きました。

CUSTOMER REVIEW

作業完了後、お客様からGoogleへ高評価のクチコミを投稿頂きました

「庭木の伐採をして頂きました とても丁寧に説明してもらい。年寄りには出来ない大きな木がスッキリして助かりました。」

クチコミでは「伐採」と表現頂いていますが、今回実際に行ったのは、楓と椿をすべてなくすのではなく、必要な枝葉を残しながら全体を小さく整える剪定です。

特に今回は、根元から切る方法と、日陰を残して剪定する方法について現地でご説明したうえで作業方針を決めましたので、「とても丁寧に説明してもらい」「大きな木がスッキリして助かった」と感じて頂けたことを嬉しく思います。

この度は大阪淀川店をご利用頂き、ありがとうございました。

大阪淀川店の現場話

この日の革ジャンはBOOTES ARCTURUS|でもバイクはありません

帰り際、今回も革ジャンからいつもの質問を頂きました(笑)。

この日着ていたのは、BOOTESのARCTURUS

もちろん庭木の剪定中は脱いでいます。

作業を終えて帰る時に着ていると、お客様から、

「随分立派な革ジャンねぇ。バイク乗るの?」

と聞かれました。

革ジャンを着ていると、お客様や立ち寄ったお店でもよく聞かれる質問です。

毎回少し気まずいのですが、当店オーナー夫婦、現在どちらもバイクを持っていません(笑)。

私は以前はバイクが好きで所有していましたし、今でも欲しい気持ちはあるのですが、現在は革ジャンだけ立派です。

庭木のお困りごと

淀川区で庭木の剪定・伐採に迷っている方へ

「全部切るべきか、少し残した方がいいのか分からない」という状態でも構いません。

庭木は、大きくなりすぎれば隣家・道路・建物・電線等へ影響することがあります。

一方で今回のように、木そのものが日差しを遮ったり、目隠しになったりと、暮らしの中で役立っている場合もあります。

そのため、必ずしも「大きくなったから根元から全部切る」が最適とは限りません。

現在困っていることと、残したい役割を確認しながら、剪定で整えるのか、伐採まで必要なのかを考えます。

大阪淀川店では、庭木の剪定、高い位置の枝の整理、草刈り、立木の伐採などの庭仕事もご相談頂けます。

 

CONTACT

まずは、お困りごとをお聞かせください。

内容がまだまとまっていなくても構いません。
現在の状況を伺いながら、必要な方法を一緒に整理します。

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