ケアハウスや高齢者施設へ入居することになったご家族のために、以前の自宅で長く使ってきた家具を新しい居室へ届けたい。
そんな時、家具そのものは1点だけでも、実際には旧宅からの搬出、車両での搬送、施設内への搬入、そして居室への設置まで必要になります。
今回、大阪市淀川区のお客様からご相談いただいたのも、まさにそのようなケースでした。
今回の作業概要
搬出元:大阪市淀川区
搬入先:大阪府吹田市のケアハウス
搬入品:長年愛用されていた整理タンス
対応内容:搬出・搬送・施設内搬入・居室内設置
対応:お問い合わせ当日の急ぎ対応
今回お届けしたのは、ケアハウスへ入居されたご親族が以前のお住まいで長く愛用されていた整理タンスです。
新しい生活が始まるからといって、すべての家具を新しい物へ買い替えたいとは限りません。
長く使ってきた家具を新しい居室でも使いたい、あるいはご家族として使わせてあげたいというご相談もあります。
しかし、大型の整理タンスを大阪市淀川区の旧宅から搬出し、吹田市まで運び、さらに施設の館内を通って居室まで搬入するとなると、ご家族だけで対応するのは簡単ではありません。
今回のお問い合わせは、出来ればその日のうちに対応してほしいというご相談でした。
依頼者様は摂津市にお住まいで、この日は整理タンスのある大阪市淀川区まで来られていました。
もしこの機会を逃すと、翌週にもう一度、この家具のためだけに淀川区まで来なければならないとのこと。
当店にも既に予定が入っていましたが、その事情を伺ったうえでスケジュールの隙間を調整し、急遽当日中に対応することにしました。
「今日行けるかどうか」が、お客様にとって翌週もう一度移動しなければならないかどうかに直結する。
今回の当日対応には、単に「早く伺う」以上の意味がありました。
当初、依頼者様は整理タンスと一緒に吹田市のケアハウスまで同行する予定でした。
ただし、ご自身の移動手段として考えられていたのはタクシーです。
今回の目的は、ご家族の整理タンスをケアハウスへ届け、居室の希望場所へ設置すること。
そこまで当店へお任せいただけるのであれば、依頼者様がタクシー代を負担して搬入先まで同行する必要はありません。
そこで、施設への搬入から居室内への設置までこちらで対応するので、お任せいただいて大丈夫ですとご提案しました。
結果として、依頼者様には余計な移動費や移動時間を掛けずに済む形で進めることが出来ました。
大阪淀川店では、ご依頼された作業をそのまま行うだけではなく、どうすればお客様側の手間や費用を減らしながら目的を達成出来るかも含めて考えます。
整理タンスを搬出する際には、玄関部分へ敷きパッドを置き、簡易的な養生を行ったうえで作業を進めました。
また、長く使われていた家具ということもあり、側面や下部には埃の堆積が目立っていました。
これから新しい居室でも使われる家具ですので、搬出後にブラシを使用し、家具を傷めない範囲で可能な限り表面の埃を落としてから吹田市へ向かいました。
もちろん、今回は家具クリーニングそのものをご依頼いただいたわけではありません。
それでも、ただ家具を右から左へ動かすのではなく、これから再び生活の中で使われる家具として出来る範囲の配慮を行っています。
今回、現場には2名で伺いました。
写真や事前情報だけでは、整理タンスの正確な重量や搬出条件を完全には判断出来ません。
万が一、想定を超える重量だった場合に1名では安全に作業出来ない可能性があるため、保全対応として補助出来る人員も同行していました。
しかし実物を確認したところ、サイズ・重量ともに1名で安全に対応出来る範囲でした。
そのため実際の料金については、作業員1名分のみで計算しています。
安全のための準備はする。
しかし、実際には必要なかった費用までお客様へ負担していただかない。
こうした判断も、当店が大切にしている業務品質の一つです。
搬入先は、吹田市にあるケアハウスでした。
ケアハウスは、高齢者の方が日常生活を送られている場所です。
そのため今回は、一般住宅へ家具を搬入する時と同じ感覚で館内へ入るのではなく、施設内へ入る際にはマスクの着用を徹底し、衛生面への配慮を欠かさないよう対応しました。
家具を安全に搬入することだけが、施設での作業品質ではないと考えています。
搬入先がどのような環境なのかを理解し、
そこで生活されている方や施設職員様へ余計な不安や負担を与えないことも、施設へ入る事業者として大切な責任だと考えています。
今回も、ケアハウスという施設の特性を意識したうえで、周囲へ配慮しながら搬入を進めました。
なお、家具を受け取られるご本人様は、諸事情により当日は不在でした。
ただ、施設職員様が事前にご本人様から整理タンスの希望設置位置を確認してくださっていました。
そのため当日は職員様立会いのもとで居室まで搬入し、事前に確認されていたご希望の場所へ設置しました。
ご本人様がその場にいなくても、施設側と必要な情報を共有出来ていれば、こうした家具搬入を進められるケースもあります。
今回、お問い合わせのきっかけについて伺う機会がありました。
依頼者様が、「こうした家具のお届けをどこへ頼めばよいか」という要望をChatGPTへ相談したところ、大阪淀川店をおすすめされたことが、当店を知っていただいたきっかけだったそうです。
便利屋を利用したことがない方の場合、「こういう依頼も便利屋へ相談していいのか」という段階から分からないこともあります。
今回のような、施設へ入居したご家族のために家具1点だけを旧宅から届けたいというご相談も、実際に対応出来る仕事の一つです。
こうした具体的な作業実績をWeb上へ一つずつ残していくことで、同じような状況で困っている方にも当店の存在を知っていただければと考えています。
今回の家具搬入とは別のお話ですが、お客様は以前、不用品の処分について複数の業者へ見積もりを依頼されたことがあったそうです。
伺ったところ、どの見積もりもかなり高額で、最も高かった業者では、当店が同規模の案件を想定した際の一般的な価格感と比較しても3倍以上になる金額だったとのことでした。
そこで当店が、不用品については行政の粗大ごみ等で適切に処分出来るものなら、まず行政サービスの利用をおすすめしていますとお話ししたところ、その考え方自体に驚かれていました。
便利屋だからといって、何でも自社の有料サービスとして受注することが、お客様にとって最善とは限りません。
行政で出来ることは行政へ。
その制度だけでは解決出来ない作業部分を、
必要な範囲だけ便利屋がお手伝いする。
大阪淀川店では、この考え方を今後も基本にしていきます。
実際に大阪市淀川区では、行政の粗大ごみ収集を利用されるお客様から、処分そのものではなく、収集へ出せる状態にするための家具解体だけをご依頼いただいた事例もあります。
大阪市淀川区で粗大ごみ収集前にニトリ製ベッドを完全解体した作業事例はこちら
整理タンスは無事にご希望の場所まで設置することが出来、今回のご依頼は完了しました。
依頼者様からも今回の対応を非常に高く評価していただき、作業後には★5の口コミを投稿していただいています。
さらに印象的だったのが、搬入先となったケアハウスの職員様からいただいた評価です。
施設では、入居された方の旧宅から家具や身の回り品を持ち込みたいというケースは珍しくないとのこと。
今回の対応をご覧いただいたうえで、「同様のケースは多いので、ここまで対応してもらえるなら安心して紹介出来る」という趣旨の評価をいただきました。
家具1点のお届けであっても、旧宅からの搬出だけで終わらず、施設内へ入り、居室まで運び、必要な位置へ設置するところまで一つの窓口で任せられることには意味があります。
今回の実案件では、大阪市淀川区の旧宅から整理タンスを引き取り、吹田市のケアハウスまでお届けしました。
便利屋!お助け本舗 大阪淀川店は、大阪市淀川区を拠点に、お客様からのご相談・ご要望に応じて、大阪市内はもちろん、大阪府内各地や、時には他府県からのご依頼にも対応しております。
今回のような大阪市淀川区から吹田市へのお届けはもちろん、お客様からのご相談・ご要望に応じて、吹田市を含む北摂地域各地で家具等をお引き取りし、別の場所へ搬送・搬入する案件についても対応可能です。
「淀川区から吹田市へ運びたい」という場合だけでなく、「吹田市側で家具を引き取ってほしい」という場合も、搬出元・搬入先・家具の大きさ・現場条件などをお聞かせください。
搬出元と搬入先が異なる市区町村にまたがる案件でも、内容を確認したうえで対応方法をご案内します。
例えば、
といった場合もご相談ください。
便利屋!お助け本舗 大阪淀川店では、単に「家具を運べるかどうか」だけではなく、誰がどこまで動く必要があるのか、不要な費用を減らせないか、搬入先で何をする必要があるのかまで含めて考えます。
整理タンス1点のお届けだけでも構いません。
誰に頼めばいいか分からない時の最初の相談先として、まずは現在困っていることをお聞かせください。
●大阪市淀川区
加島、木川西、木川東、
新北野、十三東、十三本町、
十三元今里、十八条、田川、
田川北、塚本、新高、西中島
西三国、西宮原、野中北、
野中南、東三国、三国本町、
三津屋北、三津屋中、
三津屋南、宮原
その他、周辺市区町村